雑記

高速バスの座席の選び方!同じ値段でも座る場所で損していませんか?

遠方へ出かける時には、候補の一つになる高速バス。

新幹線と比べると時間が掛かってしまいますが、値段の安さが魅力ですよね。

しかし高速バスは座席の選んだ場所によって、快適さが段違いに変わります。

どうせ同じ値段なら、少しでも快適に過ごしたいですよね…!

このページでは、快適さの要となる場所をポイントを押さえて解説していきます。

座席を選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか。


座席の選び方①一番後ろの座席を狙う

席が空いているとしたら、真っ先に取っておきたい場所はバスの一番後ろの座席です。

一番後ろの席でいい事は、リクライニングシートを思い切り後ろまで倒す事ができる点です。これができるかできないかで快適さは大分変ります。

後ろに人が居ると「イス、倒していいですか?」と声を掛けないといけないし、倒せても遠慮して、そんなに下げる事が出来ません。

一番後ろは人がいないので、どちらの心配も全く無用なのです。

ただし、バスの予約開始から最初の方で埋まるのが後ろの席なので、狙うのは難しいかもしれませんが、積極的に狙っていきたい席です。

座席の選び方②通路側を狙う

4列シートのバスを選ぶ場合、通路側と窓側のどちらかを選択する事になります。

新幹線であれば窓側を選ぶ事に特に問題はないのですが、高速バスの場合は迷ったら通路側を狙った方がいいです。

実際に夜行バスで選んだ際に経験した辛かった出来事が幾つかあります。


窓側に座った時のデメリット

・トイレ休憩等、移動するときに隣の人が寝てたら通路に出られない。寝ていたら確実に起こしてしまう。精神的に気を使ってしまい疲れる。

・冬の時期はガラス越しに冷気が伝わってくる。最悪の場合、寝れません…。

・窓にもたれようとしても、窓が椅子から離れているのでもたれにくい。

・バス外の音がよく聞こえてしまう為うるさく、寝る事が出来ない。

・前方にしか足を延ばすことができない。よって、人によっては寝れる体制になりにくい。

通路側に座った時のデメリット

・トイレ休憩等の際に窓側の人が出ようとすると、起こされてしまう。

・休憩時に通路の人通りが気になってしまう。

・両側に人が居る事に対して精神的な負担を感じる。

…こんなところでしょうか。

人によって変わると変わると思いますが、個人的には起こされることがない窓側の席を狙っています。

また金銭的に余裕があれば、三列シート型のバスを使うのがおすすめです。

スペースに余裕ができ大きめなイスになる為、快適になりやすいです。

カーテンの仕切りがついているバスもあり、ある程度のプライバシーが守られるメリットもあります。

座席の選び方③避けるべき場所を把握する

あまりお勧めできない場所の説明です。

以下の場所は避けた方がいいでしょう。

タイヤ付近

タイヤ付近は若干ですが、音がうるさくなりやすいです。

また、振動も伝わりやすく大きく揺れやすいので、寝て過ごしたい場合タイヤ付近は避けた方が無難です。

しかしタイヤの上の席は、構造上とても丈夫であり、万が一事故が起こった際に最も安全と言われている席(特に右側の後ろタイヤ)なのであえて選ぶ方もいらっしゃいます。

何故右側なのかと言うと、運転席が右側にある為です。

つまり、事故が起こった瞬間はドライバー自身の身を守るため、反射的にハンドルが右側にきられます。つまり、左側と接触する確率が高くなります。

そのため、右側の方が安全になりやすいと言われています。

前方付近

前方は、どうしても人通りが多くなります。休憩の際に、移動する音が聞こえてきますので静かとは言える状態ではないです。

また、走行中に対向車の光が入りやすい場所でもあります。前方にカーテンが敷いてあれば、あまり問題ありませんが後ろの方が暗さが確保されています。

そして万が一事故が起こった際に、一番被害を受けやすい場所でもあるので、他に座る場所がない限りは避けてもいいかなと思います。

さいごに。夜行バス選び方まとめ

最後に、バスの選び方に基づいておススメの場所を書いておきます。

★一番後ろの席の通路側または窓側

→席を思い切り倒す事ができます。

→人通りが少ないので静か、カーテンを閉めれば暗さも確保することが可能。

→事故が起きた時被害が少ない場所と言われている。

・前輪と後輪の間にある席(あまり揺れない為)