雑記

どうしても税金を払いたくなかったので車を手放しました。

車にかかる税金は高すぎます…

払う必要がない税金は出来れば払わずに済みたい…

車を持っていましたが、この度手放す事を心に決めました。

それは走る税金といわれる車を手放すです。

金食い虫の車を手放そうと思った理由

まず、維持費がかかるからです。

今の車は3年ほど前にローン返済をすべて終えてます。

それでも出ていくお金は増える一方でした。

思い返してみても、車に対しては毎月必ず何らかの出費をしています。

車を持っていた時にかかる費用は尋常ではありませんでした。

・ガソリン代(月10,000万円)

・自動車保険料(月5,000円)

・駐車場代(月4,000円)

・車検代(2年に一回で130,000円)

・毎年5月に送られる自動車税(普通車なら3.5万円前後)

合計すると、1年で約310,000円が車を維持する為の最低金額になります。

残業代で稼いだ分がすべて自動車税の税金に消えた時は、悲しさを通り越して境地に達していました。

これだけではありません。

走行距離が長くなってくると、メンテナンスの費用が随時発生します。

私が最近支払ったメンテナンス費用はこんなのがありました。

・ブレーキパッドの交換(約1.5万円)

・ヘッドライトの交換

・エンジオイル、フィルター交換を2回(約1万円)

と、車に対して泣く泣く出費を行わないといけない事もありました。

車を維持する事を辞めるだけで、これだけ浮くわけですから手放さない理由などありません。


車が必要な社会

常日頃から車を手放したいと思っていましたが、現状ではそれができませんでした。

何故なら車社会と言われる愛知では、車を持っていないと生活が成り立たないからです。

ぼくは、社会人になっても車を買うつもりは全くありませんでした。

ところが、当時の上司からこんな事を言われ驚いたのを今でも覚えています。

「車を持っていないと仕事にならない。それに、車無しでどうやって暮らしているの?」

車を持っているのが当たり前。もっていないやつは会社にとっても損失だから、無理してでも買え。

と言っている様でした。

周りの人も車を持っているのがもはや当たり前で車の話が多い。

誰かが乗っている車が変わると、それだけで話題になるぐらいです。

はっきりいってしょうもなさすぎます。

ましてや、持っていないと本気で心配されるレベルだし、移動ができず仕事ができない事もありました。

そんな事もあったので、仕方なく中古の車を購入しました。

自分がいらないと思っているのに、持たないといけない環境に身を置いている事にストレスを感じていました。

そんな日々を過ごす中で、ある日こんな考えが浮かびました。

「車が必要ない所に住めばいいじゃないか」と。

そして、車を持つ必要がない会社に転職する事にしました。

転職先では100%車を必要とせず、電車でいける所にジョブチェンジしました。

今では車を売ってしまい、車に対する支出が0円になったので大分生活も楽になりました。


手放す事で考えるコストをなくす

車を持っているとかかるのはお金だけではありません。

車について考える事が増えます。

・ガソリンがなくなってきたから給油しなきゃ…

・もうすぐ車を買い替えないといけないけど面倒だ…

・エアコンの効きが悪くなってきたけど故障かな…

・冬タイヤの交換時期だけど、いつ交換しよう…

と上げるとキリがないくらい出てきます。

車について考える事に時間を使い、買い替えや交換などなると休みを使ってまで車の対応に追われます。

車が好きで好きで仕方がないという人なら全然いいとおもうのですが、ぼくのような車に興味のない人からするとほんとに無駄でしかない時間なんですよね。

単なる移動手段としてしか利用していない私にとってはコストが大きすぎます

車に対して興味ないなら無理して所有するまでもないですね。

売ってしまえば車について考える事が無くなる!と売ってしまった途端つっかえが取れたように清々しい気持ちになりました。

いかに自分にとって必要ないものかを実感できました。

持たない事が心に余裕を持たせる

私にとって車を手放す事はとてもいい事でした。

別のことに考える時間やお金もできると心に余裕が生まれてきます。

自分にとって必要な物だけを取り入れて暮らすそんなライフスタイルもいいと思います。

明らかに必要ないものを持ち続けている苦しさから解放されるには、自分の環境を変える事も大切だと思います。

私にとっての車は所有するものではなく、必要な時に必要な移動ができればいいただの道具でしかありません。

現在では、カーシェアリングやレンタカーも充実していますし、必要な時にだけ利用していこうと思います。

車を手放すなんて考えられない!

生活ができなくなる!

と一辺倒に考えずに、本当に必要なものなのか考えて見る事をおススメします。

思いきって環境を変えてみると今までなかった心の余裕が生まれるかもしれません。